「また続きませんでした」
「やっぱり自分は意志が弱い人間なんだと思います」
ダイエット、勉強、筋トレ、副業、貯金、早起き。
どれも「今度こそ」と思って始めたはずなのに、気づけば元通り。
何度も同じ失敗を繰り返すうちに、新しいことを始めるのが怖くなっていませんか。
私自身、まさにその状態でした。
続かなかった回数だけ自分を責め、「どうせ自分には無理だ」と思考停止することも増えていきました。
ですが、何度も挫折を繰り返したあと、あることに気づきました。
三日坊主を繰り返す原因は、意志の弱さではありません。
多くの場合、
問題はもっと構造的なところにあります。
この記事では、
・なぜ何度も続かなかったのか
・なぜ毎回、同じところで挫折してしまうのか
・どう考え方を変えれば、またやり直せるのか
を、三日坊主を繰り返してきた人の視点で整理していきます。
なぜ人は三日坊主を繰り返してしまうのか
続かなかったとき、人はまず自分を疑います。
- 意志が弱いから
- 我慢が足りないから
- 才能がないから
ですが、冷静に考えてみてください。
これまでの人生で、何一つ続けられなかった人は本当にいるでしょうか。
学校に通い続けたこと。
仕事を続けていること。
当たり前の生活習慣。
続けられた経験は、誰にでもあります。
それでも「続かない人」になってしまうのは、続けられない始め方をしているだけの場合がほとんどです。
この点については、以下の記事で詳しく解説しています。
よくある「続かなかった体験談」に共通するもの
三日坊主には、いくつかの典型的なパターンがあります。
筋トレが三日で終わった場合
理想の生活を一気に手に入れようとして、
生活リズムそのものを急激に変えてしまいます。
副業が続かなかった場合
成果が見えない期間に不安が膨らみ、
「このまま続けて意味があるのか」と疑い始めます。
これらに共通しているのは、
行動そのものではなく、最初の設計に無理があったという点です。
続かない人ほど、実は真面目です
意外かもしれませんが、続かない人ほど真面目な傾向があります。
- ちゃんとやろうとする
- 中途半端を嫌う
- 最初から結果を出したい
一見すると良いことのように思えますが、
この姿勢が続かなさを生んでしまうことも多いです。
完璧主義
「毎日やらないと意味がない」
「1日でもサボったら失敗」
やる気に頼る思考
やる気がある日は頑張る。
やる気がない日は何もしない。
目標が大きすぎる
理想のゴールばかりを見て、
今の自分との差に心が折れてしまいます。
👉 続かない人ほど目標が大きすぎる理由
👉 継続できない人が最初に立てる計画
それでも「自分はダメだ」と思ってしまう人へ
何度も失敗すると、
「自分は凡人なんだ」
「何をやっても続かない」
そう感じてしまう瞬間があります。
ですが、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
失敗の回数が多い人ほど、挑戦した回数も多い。
何も始めていない人は、失敗もしません。
傷ついているのは、行動してきた証拠です。
三日坊主は「終わり」ではありません
続かなかった過去は、あなたの欠陥を証明するものではありません。
- やり方を知らなかっただけ
- 自分に合わない方法を選んでいただけ
- 少し急ぎすぎていただけ
三日坊主は失敗ではなく、
やり直すための途中経過です。
小さく始めても構いません。
途中で止まっても問題ありません。
また戻ってくればいいのです。
👉 継続できない人の思考パターン
👉 続かないのは環境のせい?
最後に
このブログでは、
「続けられなかった人」の視点から、
どうすればもう一度前を向けるのかを考え続けています。
もし今、
「またダメだった」と感じているなら、
それは終わりではありません。
次の始め方を考えるタイミングです。
このページが、
その一歩目になれば幸いです。


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