「今日はちゃんとやろう」
朝はそう思っていたのに、
気づけば夜になって何もできていない。
この流れを、何度も繰り返してきました。
やる気がないわけではないんです。
むしろ朝の時点では、「今日は副業やる」「帰ったら記事書く」と普通に思えている。
でも、なぜか途中で止まる。
僕の場合、その原因は一つでした。
「やる気が消える瞬間」を何も対策していなかったこと
この記事では、
僕の1日をそのまま切り出して、どのタイミングでやる気が消えるのか。
そしてその瞬間に何をすれば止まらないのかを、時間ごとに具体的に書きます。
朝|やる気があるのに動かない瞬間
「夜やればいいか」と思った時点でズレていた
朝7時半、
起きてスマホを見ながらこう思います。
「今日はちゃんとやろう」
副業も、勉強も、やる気は普通にある。
でも同時に、こうも考えていました。
「夜にやればいいか」
この一言で、
その日の流れはほぼ決まっていました。
朝は元気でも、夜は違います。
仕事で疲れて、帰宅して、集中力も落ちている。
その状態に「やるかどうか」の判断を任せることになる。
これがズレでした。
この「あとでやろう」という判断は、
一見正しく見えますが、実は完璧にやろうとするほど起きやすくなります。
この“ちゃんとやろう”がどう止まる原因になるのかは、こちらで詳しく書いています。
👉完璧主義な僕が何度も挫折した理由|「ちゃんとやろう」で全部止まった話
対処法:朝に“1回だけ触れる”
ここでやるべきことはシンプルです。
朝のうちに1回だけ触れる
僕が実際にやっていたのはこれです。
- パソコンを開いて記事の下書きを表示するだけ
- スマホのメモに「今日やること」を1行だけ書く
- 前日の記事の見出しを1つだけ見る
これだけでOKです。
ここで重要なのは量ではありません。
「もう始まっている状態」を作ること
一度でも触れておくと、
夜にゼロから始める必要がなくなります。
昼|やる気を完全に忘れる瞬間
仕事に上書きされて消える
昼12時、昼休憩。
朝のやる気は、ほぼ消えています。
・メール
・電話
・上司とのやりとり
・細かいタスク
気づけば頭の中は仕事でいっぱいになっています。
この時点で、朝に考えていた「副業やる」は完全に後ろに追いやられています。
でもこれは意志が弱いからではありません。
単純に上書きされているだけです。
対処法:「思い出す仕組み」を作る
昼はやる必要はありません。
やるべきは思い出すことだけです。
僕がやっていたのはこれです。
- スマホのメモに「今日1回触れる」と書いておく
- 18時にリマインダーを1つだけ設定する
- 財布の中に小さいメモを入れておく
これで十分でした。
やる気を維持しようとしなくていい。
思い出せれば、それで勝ちです。
夜|やる気が消える一番危険な瞬間
ソファに座った瞬間、完全に終わる
19時半〜20時、帰宅。
靴を脱いで、そのままソファに座る。
この瞬間、体が一気に重くなります。
スマホを開いて、XやYouTubeをなんとなく見る。
「1本だけ」と思って動画を開くと、
関連動画をそのまま流してしまう。
気づけば21時、22時。
そしてこう思う。
「今日はいいか」
この一言が出た時点で、
その日はほぼ終わりでした。
この「今日はいいか」が続いて、
副業が止まっていった流れは、実際に僕が何度も繰り返していました。
そのときのリアルな状態や、どう立て直したかは、こちらで詳しく書いています。
👉副業が続かなかった理由|三日坊主だった僕が“設計”で立て直した体験談
対処法:座る前に“1回だけやる”
ここでのルールは一つです。
座る前に1回だけやる
僕がやっていたのはこれです。
- 帰宅してそのままパソコンを開く
- リュックを置いた流れでノートを開く
- 部屋に入ってすぐ腕立てを1回だけやる
ポイントは「座らないこと」です。
一度座ると、
再起動にエネルギーが必要になります。
だから、動けるうちに終わらせる。
これだけで、
その日は「やった日」になります。
やる気が消えた後でも戻れる1分
「今日はいいか」の直後が最後のチャンス
実は、「今日はいいか」と思ったあとにも、少しだけ余白があります。
完全にオフになる前の、ほんの1分です。
ここでやることはひとつだけ。
1回だけ触れる
- スマホのメモを1行だけ開く
- パソコンの電源だけ入れる
- 腕立てを1回だけやる
これで十分です。
この1回があるだけで、「やらなかった日」ではなくなります。
重要なのは、完了ではなく接触です。
この考え方はかなり重要です。
時間ではなく回数で積み上げる設計については、こちらで詳しく書いています。
三日坊主を防ぐ1日のテンプレ
朝:1回触れる
パソコンを開くだけでもOK。
昼:思い出す
メモや通知で「1回触れる」を思い出す。
夜:座る前に1回
帰宅後すぐに触れる。
これだけで、1日はつながります。
まとめ|やる気が消える前提で1日を組む
習慣が続かないのは、
やる気がないからではありません。
やる気が消える瞬間に、
何も決めていなかっただけです。
だから必要なのは、シンプルです。
- 朝に1回だけ触れる
- 昼に思い出す
- 夜は座る前に1回
これだけで、1日はつながります。
「またできなかった」と感じる日が多い人ほど、この全体構造を知っておくとラクになります。
👉三日坊主を繰り返す本当の原因とは?|続かない人の共通点と抜け出し方
今日やる1アクション
まずは難しく考えなくて大丈夫です。今日やることは、これ1つでOKです。
帰宅したらソファに座る前に、パソコンを1回だけ開いてみてください。


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