「ブログは続けた人が勝つ」
ブログを始める前も、始めた後も、何度も見た言葉です。
だから僕も続けようと思っていました。
毎日少しずつ記事を書いて、アクセスを集めて、いつか収益が出る。
そんな未来を想像していました。
でも現実は違いました。
記事を書こうと思ってパソコンを開く。
タイトルを考える。
競合記事を調べる。
気づけば1時間経っている。
それなのに本文は1文字も書いていない。
そして最後にこう思うんです。
「今日はいいか」
僕はこの流れを何度も繰り返しました。
実は僕は、
このブログとは別にお金に関するブログも運営しています。
そちらは50記事以上書きました。
でも、
50記事書いたからといって人生は変わりませんでした。
半年続けた時点の収益は48円。
アクセスもほとんど来ない日がありました。
「こんなに頑張ってるのに何も変わらない」
そう思ったことは一度や二度ではありません。
何度もやめようと思いました。
それでも続けている中で気づいたことがあります。
ブログが続かない人には共通するパターンがあるということです。
しかも、その多くは僕自身が実際にやっていたことでした。
この記事では、半年で収益48円だった僕が実際にやっていた「ブログが続かない人の特徴」を7つ紹介します。
もし今、「自分だけ続かない」と感じているなら、一度読んでみてください。
ブログが続かない人の特徴① 初日に頑張りすぎる
ブログが続かない人ほど、最初に頑張りすぎます。
僕も完全にそうでした。
ブログを開設した初日。
テーマを設定して、プラグインを入れて、記事を書いて、SEOも勉強する。
気づけば深夜まで作業していました。
その日は楽しいんです。
未来への期待もあります。
でも問題は次の日でした。
仕事で疲れて帰宅すると、前日ほど元気じゃない。
それなのに、自分の中ではこう考えてしまう。
「昨日あれだけやったんだから、今日もやらないと」
この時点で重いんです。
結果的に始めるハードルが上がる。
そして動けなくなる。
今振り返ると、
ブログは最初に飛ばすほど続きにくいと感じています。
むしろ最初は物足りないくらいでちょうどいい。
続けるためには、最初の勢いよりも、次の日も戻れる設計の方が大事でした。
ブログが続かない人の特徴② 収益を急ぎすぎる
僕は最初の頃、毎日のように収益画面を見ていました。
・朝起きたら見る
・昼休みに見る
・夜も見る
そして数字が変わっていないことに落ち込む。
これを繰り返していました。
今だから言えますが、
あの時間はほぼ意味がありませんでした。
実際、別ブログを半年続けた時点の収益は48円です。
毎日確認しても48円でした。
確認回数が増えても収益は増えません。
でも当時は気になって仕方なかったんです。
なぜなら、結果が欲しかったから。
努力している証拠が欲しかったから。
でもブログは結果が出るまで時間がかかります。
特に最初の数か月は、
収益を見るより記事を書く方が重要でした。
収益を急ぐほど、
結果が出ない現実とのギャップで苦しくなります。
ブログが続かない人の特徴③ 他人の収益報告を見すぎる
僕が一番メンタルを削られたのがこれです。
「ブログ3か月で月5万円達成」
「初心者でも半年で10万円」
そんな記事や動画を見るたびに、自分と比べていました。
そして毎回落ち込みます。
自分は全然伸びていない。
自分だけ結果が出ていない。
なんでこんなに差があるんだろう。
そう考えていました。
でも冷静に考えると、比較する相手を間違えていました。
相手の経験も環境も分からない。
ブログ歴も違う。
使っている時間も違う。
それなのに数字だけ見て落ち込んでいました。
特に僕の場合は、半年で収益48円という現実がありました。
だから成功者の数字を見るたびに苦しくなっていたんです。
今は思います。
他人の収益報告を見る時間があるなら、
自分の記事を1行でも書いた方が良かったと。
ブログが続かない人の特徴④ 完璧な記事を書こうとする
僕は記事を書くたびに悩んでいました。
もっと良いタイトルがあるかもしれない。
もっと詳しく書かなきゃいけないかもしれない。
競合より質を上げないといけないかもしれない。
そんなことばかり考えていました。
その結果どうなったか。
記事が公開できないんです。
途中で止まる。
下書きだけ増える。
完成しない。
今振り返ると、完璧を目指していた時期が一番記事数が増えませんでした。
50記事以上書いて気づいたのは、
最初から完璧な記事なんて作れないということです。
公開して、あとで直す。
その方が圧倒的に前へ進みます。
ブログが続かない人の特徴⑤ アクセス解析ばかり見ている
僕は記事を書いた後、何度も数字を確認していました。
・サーチコンソールを見る
・アナリティクスを見る
・またサーチコンソールを見る
・順位が上がったか確認する
・表示回数が増えたか確認する
今思うと完全に数字中毒でした。
でも、数字を確認する回数が増えても記事は増えません。
別ブログで50記事以上書いた今だから分かりますが、サーチコンソールを1日10回見ても順位はほとんど変わりません。
当時の僕は記事を書く時間より、
数字を確認する時間の方が長い日すらありました。
数字が気になる気持ちは分かります。
でもブログで増やすべきなのは確認回数ではなく記事数でした。
これはかなり反省しています。
ブログが続かない人の特徴⑥ 3日空いたら終わったと思う
昔の僕は、
3日ブログを書かなかったら終わったと思っていました。
「また止まった」
「やっぱり自分は続かない」
「今回もダメだった」
そんなことばかり考えていました。
でも実際は違いました。
ブログは3日休んでも終わりません。
1週間空いても終わりません。
1か月空いても、また再開できます。
問題は止まることじゃありません。
止まったあとに戻らないことです。
僕は別ブログで何度も止まりました。
仕事が忙しい時期もありました。
子どもが生まれて生活が大きく変わった時期もありました。
アクセスが伸びなくて、
やる気がゼロになった時期もありました。
それでも完全にやめなかった理由は、戻ることだけを意識したからです。
今では「継続=毎日やること」ではなく、
「止まっても戻ること」だと思っています。
ブログが続かない人の特徴⑦ 「今日はいいか」を信じる
僕が一番やっていたのがこれです。
今日は疲れている。
今日は残業だった。
今日は気分が乗らない。
だから明日やろう。
そう考えていました。
でも、その明日はほとんど来ませんでした。
なぜなら、明日の自分も疲れているからです。
仕事終わりの自分に期待しても、現実はなかなか変わりません。
だから今は考え方を変えました。
5分だけやる。
記事を開くだけでもいい。
タイトルを1つ考えるだけでもいい。
見出しを1個書くだけでもいい。
以前の僕なら「そんなの意味がない」と思っていました。
でも半年で収益48円という現実を経験した今は分かります。
ブログで一番危険なのは、
作業量が少ないことじゃありません。
完全に離れることです。
だから今は、ゼロの日を作らないことを最優先にしています。
特に僕の場合は、朝や昼は「今日は帰ったら記事を書こう」と本気で思っています。
でも帰宅してソファに座ると、そのままスマホを見て終わる。
この流れを何度も繰り返しました。
仕事終わりになると動けなくなる理由は、こちらの記事で詳しく書いています。
👉仕事終わりに何もできないのはなぜ?|疲れて動けない理由と対処法
半年で収益48円だった僕が気づいたこと
ここまで紹介した7つは、全部僕が実際にやっていたことです。
- 初日に頑張りすぎる
- 収益を急ぎすぎる
- 他人と比べる
- 完璧を目指す
- アクセス解析ばかり見る
- 3日空いたら終わったと思う
- 今日はいいかを信じる
当時の僕は、続かない原因は意志の弱さだと思っていました。
でも違いました。
続かない行動を自分で選び続けていただけでした。
別ブログで50記事以上書いても、収益はたった48円でした。
正直、何度もやめたくなりました。
「半年やって48円って何なんだろう」
そう思った日も何度もあります。
でも、その経験があったから気づけたことがあります。
ブログは才能よりも、
戻れる仕組みの方が大事だということです。
毎日やる人が強いんじゃない。
止まっても辞めない、戻る人が強い。
今はそう思っています。
まとめ|ブログが続かない人は才能より行動パターンを見直そう
ブログが続かない人には共通する特徴があります。
- 初日に頑張りすぎる
- 収益を急ぎすぎる
- 他人と比べる
- 完璧を目指す
- アクセス解析ばかり見る
- 3日空いたら終わったと思う
- 今日はいいかを信じる
もし今ブログが続かなくて悩んでいるなら、
全部を変える必要はありません。
まずは1つだけ、
自分が当てはまっている特徴を見つけてみてください。
そこを変えるだけでも、
ブログとの付き合い方はかなりラクになります。
僕自身、半年で収益48円という結果しか出ていません。
それでも続けているのは、才能があるからではありません。
完璧を目指さなくなったからです。
もし今、
「自分だけ続かない」と感じているなら安心してください。
続いている人も、途中で何度も止まっています。
違うのは、戻っているかどうかだけです。
まずは小さく戻ることから始めてみてください。
ブログは一気に変わるものではなく、戻った回数で積み上がっていきます。


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